2014年12月25日木曜日

どうしてドリトルなのか

プログラミング言語ドリトルについては
http://dolittle.eplang.jp/

なんといっても日本語でプログラミングできるところが良いです。
英語アレルギーを持った生徒は、アルファベットが出てくるだけで思考停止状態になってしまいますので、アルファベットが出てこないだけでもたいへん良いことです。
プログラミング言語を扱う場合、「どの言語を教えるか」ということに不毛な議論になったりしますが、私は「別に何でもいいんじゃない?」と思っています。
中学校の技術の時間で教えられることは「きっかけ」程度なので、もし本格的にやりたいと思う生徒が居れば、JAVAなりC言語なり、なんなりと自ら学べば良い話しですから。
また、ちょっと遊ぶにはドリトルはなかなか便利にできています。簡単なゲームをつくったりするのにも向いています。

また、MYUロボットやarduinoにも対応しています。特にこのあたりがドリトルを使う理由です。

ライントレースカーの製作は良くある題材ですが、材料を与え一気に作ってしまうとなんとなく「言われたまま作りました」という感じが拭えません。仕組みを説明しても「あらかじめそういうものなんだ」という感じで、「製作した」という実感がどうしても薄いような気がします。

コンピュータ(arduino本体のみ与え動かしてみる。
         ↓
センサの扱い方を学ぶ
         ↓
センサから得られた値で他の物を制御してみる
         ↓
モーターの制御の仕方を学ぶ
         ↓
センサから得られた値でモータを制御する
         ↓
ライントレースカーを製作

と辿っていくことによって、実際に製作した実感と、応用を考える姿勢が芽生えるのではないかと思います。


プログラミング言語にドリトルを使うと決めても、一体どこまで教えるのかという問題もあります。
今回は「arduinoで制御するライントレースカー」の製作に必要なだけのプログラミング言語の知識」ということに絞っていきたいと思います。
これも必要、あれもあったほうが・・・などと考えると、いつの間にか膨大な量を教えることになってしまいますので。


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